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2007年度後期・微分積分基礎

千葉工業大学・リメディアルクラス
木曜日 3・4 時限, 8104 教室

※1月17日に期末試験を行います。

授業の目的

ニュートンとライプニッツによって発見された微分積分学は諸科学の基礎である。 コンピュータが発達し、さまざまな計算ソフトによって具体的な微分・積分計算は直ちに結果を得ることができるようになった今日においても、微分とは何か、積分とは何か、と理解しておくことは、大学において工学や情報科学を学ぼうとする学生にとっては必要なことである。 本講義では高校での数学 I・II・数学A・B(数と式、複素数、ベクトルの一部だけ)までの学習を前提とし、各専門課程で必要とされる微分積分に関する知識の習得と基本的な計算力の養成を目標として、初等関数の定義と性質および微分公式・積分公式を詳述する。

到達目標

講義内容

1週    ガイダンス
2週    微分係数と導関数、べき関数とその微分
3週    三角関数とその微分
4週    指数・対数関数とその微分
5週    微分法の公式(和・差・定数倍・積・商の微分)
6週    微分法の公式(合成関数の微分)
7週    逆三角関数とその微分
8週    中間試験
9週    不定積分の定義と性質、初等関数の積分公式
10週  不定積分の計算
11週  部分積分、置換積分法(その1)
12週  部分積分、置換積分法(その2)
13週  部分積分、置換積分法(その3)
14週  有理関数の不定積分
15週  期末試験

教科書

配布資料

課題など

※「微分積分基礎演習」の問題と解答はこちらから取得してください。